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仕事・職場で大人のイジメにあった時の対処方法(前半)

仕事・職場でイジメにあった時の対処方法

 

『イジメ』は子供の問題だけでなく、大人になってからも仕事先で『大人のイジメ』にあう可能性があります。

仕事は生活のほとんどの時間を費やすものですから、職場でイジメにあうことで人生そのものに多大なダメージを受けることになります。

そのような『大人のイジメ』にあってしまったら、どう対処するのが良いでしょうか…?

 




目次

  • 子供より怖い大人のイジメ

  • 増え続けるパワハラ

  • なぜイジメは起こるのか


  • 大人のイジメに対する4つの対処

  • 相手から距離を置く

  • やられっぱなしをやめる

  • 正式な警告を行なう

  • あなたの権利を行使する

  • まとめ






子供より怖い大人のイジメ

近年、パワーハラスメント(パワハラ)


代表する『ハラスメント』が


注目を集めています。


いわゆる『大人のイジメ』は、


子供のイジメのような


あからさまな嫌がらせではなく、


コソコソ粘着質精神的な


ダメージを与えるものが多く


表面化しずらい傾向があります。


臨床経験の豊富なセラピストRoger Gilさんは


職場のイジメについて次のように解説しています。


大人のイジメの場合、いじめる側は被害者より職位が上であることが多いようです。

これまでにも、管理職がいじめをしているケースをたくさんみてきました。立場の違いが、イジメっ子心に火をつけるようなのです。

きっと、下位者が何もできないほど無力だと思っているのでしょう。


みんなの前で恥をかかせる

デマや悪評を流す

セクハラをする

からかう


など表面化しやすいイジメもあれば、


シカトをしたり、


わざと会議や納期に遅れたり、


あなたの褒められるべきことを


台無しにしようとしたり、


わかりにくいイジメ


たくさんあります。




増え続けるパワハラ

ハラスメント対策の総合情報サイト


あかるい職場応援団によると


都道府県労働局への相談件数は


10年以上も右肩上がりにある


と言います。


▼ イジメ・嫌がらせに関する相談件数の推移 ▼

(引用:あかるい職場応援団


平成18年には22,153件ですが、


平成30年には82,797件まで増加。


12年で3.7倍も増えています。


しかも、これはあくまでも


『相談件数』なので、


表面化していないものも含めると


10倍以上になるでしょう。


『大人のイジメ』問題は


まさに増加し続けている


社会問題なのです。




なぜイジメは起こるのか

イジメへの対策について解説する前に、


まずは彼らがなぜイジメをするのか


その原因について考えてみましょう。


臨床心理士のJenise Harmonさんは


『いじめられる側に問題などない』


と言います。


イジメは、する側に問題があるのであって、


いじめられてるからといって


自分を責める必要はありません。


私の経験上、全てのイジメっ子は心の中に深刻な問題や不安を抱えています。

そのほとんどが、不当な扱いを受けたり、何らかの原因で無力感を味わった人たちです。

自尊心を取り戻すために手っ取り早い方法が、自分より弱そうな人を見つけて自分の力を確認するというやり方なのです。

つまり、イジメっ子は


『自分より弱いであろう相手をイジメることで力を誇示したい』